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2010年8月27.28日 天気晴れ 最低気温13度 標高2145メートル DAY1、27日 朝はゆっくりと秋山郷に車で向かう。途中コンビニで食料補充。肝心の朝ごはんを買い忘れる。今回はギリギリの食料。10時過ぎには小赤沢登山口(3合目)の駐車場に到着。11時行動開始。下から徒歩で上がってきたリタイア組の百名山系のおじさんと一緒に登頂開始。途中計3組をぶち抜く。水場はすぐに4合目付近にありますが、地図には載っていない水場が1800メーター手前付近にもあるのでそちらで水分補給&休憩するのが良し。山頂には水場はなし。浄水器があれば別。今回選んだ小赤沢ルートはいくつかある苗場山登山ルートの中でも最短最速で登頂できるルートとして人気のコース。初心者向きと思いきや3分の2を過ぎたころからきついルートに変貌。木の根が多く、岩場ありぬかるみ有りの意外に手ごわいルートでした。女の子連れだと選択肢からはずすかも?僕の場合はね。でもそんな不満も森林限界を超えて稜線上に出た瞬間忘れます。2時間半で稜線上。苗場山は他に類を見ない山様なのですが、そこには登った人にしかわからない感動が。ここは天国か?さっきまでの「ゼイゼイハアハア」の世界はいずこ?別天地の快適ハイキングの世界です。ミストシャワーを浴びながら小休止。後続の登山者も次々やってくる。稜線に出てからさらに小一時間歩けば山頂周辺へ到着。山頂というか平坦な湿原がひたすら広がるのみ。ラピュタの世界。3時間半で初日の行程は終了。あとはタープ設営後リラックスモードで撮影会。山頂周辺のテント泊は基本禁止ですが交渉術を駆使すれば実は可能。山小屋は70人ほど宿泊。さすがは週末。中高年多し。若者もぱらぱら。テント泊する人は夏場の蚊対策は必須。風のないテン場は蚊のカーニバル。タープ泊の僕は蚊帳と蚊取り線香でなんとか無事でした。20時就寝4時起床。朝方の気温13度で予想以上に寒い!ダウンジャケットまでいかなくてもダウンベストは必要でした。これは失敗。結露がひどいので化繊の寝袋で正解。インサレーションも持つなら化繊がベスト。 DAY2、28日 月夜が美しく、朝焼けをカメラに収めるため4時には周辺を徘徊開始。保温着はないがフード付きのウィンドジャケット&パンツで何とかOK。フードがあると蚊対策にも有効。朝露で足元はびしょぬれ。後でゴアテックスのソックスに履き替える。SIGMA DP1で朝焼けを撮影。色々と遊ぶ。朝食後パッキングして7時過ぎに下山開始。秋の紅葉シーズンにまた着たいな。女子連れで。次回はドラゴンドラを利用して登ってくるルートを試してみよう。赤湯に下りて温泉三昧を楽しもう。今回朝に赤湯ルートに下りていく人は意外に多かった。動画も撮影してあとは下るのみ。下りは長ズボンにスパッツを装着、トレッキングポールも欠かせない。今回は速乾タオルの代わりに手拭いを持参。予想以上に高性能で参った。夏場は手拭いで決まりだ。下山は2時間半で駐車場まで。岩場をクリアして標高1750以下からは楽勝。ポールを利用した四輪駆動でガシガシ下る。ただし木の根には注意。このルートはとにかくぬかるみが多く非常にマディーである。スニーカーの人は注意が必要。僕はゴアソックスで完全武装。怪我もなく無事下山。切明温泉で川原の露天風呂につかり疲れを癒して帰宅。下界は暑くて少し参った。帰宅後腹がはちきれんばかりに食べる。体力回復にはたらふく食ったらとにかく寝るのみ。あすからまた仕事だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【動画】 狭いエリアで1番で良いんです ご協力願います↓ ツイッターはこちら
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